Kesako Unkai

¡Salud!

映画『ソン・ランの響き』

 

〈いずれにせよ、ふらっとレンタル店に行って、ぱっとタイトル借りした映画DVDを部屋で観ながら、さっと気に入ったセリフや歌詞等をノートにメモすることが好きな君が好き……映画〉

 

 

「父がよく言っていた。ソン・ランはただの楽器ではない。音楽の神を宿し、奏者と演者にテンポを与えながら、人生のリズムを刻みつつ、芸術家の品性を導いていくのだと」

 

(↑映画『ソン・ランの響き』より。2018年/ベトナム)

 

 

(選んだ言葉は、映画のストーリーやテーマにあまり関係ないものが多いです😙)