Kesako Unkai

¡Salud!

映画『嘆きのピエタ』

 

〈いずれにせよ、ふらっとレンタル店に行って、ぱっとタイトル借りした映画DVDを部屋で観ながら、さっと気に入ったセリフや歌詞等をノートにメモすることが好きな君が好き……映画〉

 

 

「でも、どうしてこんなに悲しいの?」

 

(↑映画『嘆きのピエタ』より。2012年/韓国)

 

 

(選んだ言葉は、映画のストーリーやテーマにあまり関係ないものが多いです😙)