Kesako Unkai

¡Salud!

映画『時代屋の女房』

 

〈いずれにせよ、ふらっとレンタル店に行って、ぱっとタイトル借りした映画DVDを部屋で観ながら、さっと気に入ったセリフや歌詞等をノートにメモすることが好きな君が好き……映画〉

 

 

「あたしのことなら、今わかったでしょ?それ以上踏み込まないのが都会の流儀。それじゃだめ?」

 

(↑映画『時代屋の女房』より。1983年/日本)

 

 

(選んだ言葉は、映画のストーリーやテーマにあまり関係ないものが多いです😙)