Kesako Unkai

¡Salud!

映画『泥棒野郎』

 

〈いずれにせよ、ふらっとレンタル店に行って、ぱっとタイトル借りした映画DVDを部屋で観ながら、さっと気に入ったセリフや歌詞等をノートにメモすることが好きな君が好き……映画〉

 

 

「“彼女は優しかった。俺は彼女に心を動かされた。15分後には結婚したくなった。30分後、彼女のバックを盗むのはやめた”」

 

(↑映画『泥棒野郎』より。1969年/アメリカ)

 

 

(選んだ言葉は、映画のストーリーやテーマにあまり関係ないものが多いです)